1.施政方針前文について
(1) 「おにクル」に込められた茨木童子の姿の捉え方について
(2) 子育てにおける「おにクル」の役割について
(3) 子育てをまち全体で行っていくことに対する見解及び現在の状況について
(4) 文化芸術が根差したまちづくりの姿について
2.新型コロナウイルス感染症にかかる施策について
(1) 感染拡大防止対策について
・ワクチン接種にかかる差別や誹謗中傷対策について
・PCR検査の費用助成に対するこれまでの取組への評価について
(2) 市民生活・事業活動への支援について
・自宅療養者及び自宅待機者に関する府からの情報の利活用について
・保健所と連携した支援について
・QRコード決済によるポイント還元事業の成果について
(3) 新しい生活様式への対応について
・文化芸術活動再開の機運を高める事業について
3.「人と自然が共生する持続可能なまち」について
(1) 中心市街地のまちづくりについて
・屋内こども広場を有料とした理由及び生活困窮家庭への支援策について
・施設運営を担う指定管理者について
・「おにクル」完成後のIBALAB@広場について
・元茨木川緑地リ・デザインへの市民参画の成果について
・阪急茨木市駅、JR茨木駅両駅前の再整備について
・基本計画の策定過程について
・「人が中心の歩きたくなる魅力的な景観形成を図る取組」の評価及び官民連携での利点について
(2) 都市計画について
・都市計画マスタープラン改定等のための基礎調査等で集めるデータについて
(3) 北部地域のプロジェクトについて
・彩都東部地区における時代の変化に対応したまちづくりについて
・彩都開発に伴う生活環境や自然環境への影響及び生態系の保護について
・安威川ダム周辺整備に伴う騒音等を未然に防ぐ取組について
(4) 交通政策について
・駅前太中線及び総持寺駅前線の完成のめどについて
・山間部や丘陵部における移動手段確保の今後の進捗について
(5) 公園の整備について
・トイレの改修計画について
・市民活動や民間事業者等による魅力ある公園づくりについて
(6) 緑地エリアの剪定費用の抑制について
(7) 待機児童・保育・学童保育について
・待機児童ゼロの取組の達成状況及び待機児童解消に対する見解について
・私立幼稚園における要配慮児童受入れのための取組について
・学童保育における入室の状況について
(8) 子育て支援について
・子育て支援における地区保健福祉センターとの連携について
・不育症治療費助成事業の利用実績と所得制限撤廃による利用見込みについて
・ヤングケアラーの現状調査について
(9) 教育について
・タブレット端末を活用した通信による学習の課題と改善策及び教員へのサポートについて
・障害のある児童・生徒への環境整備の課題について
・スクールソーシャルワーカーの拡充について
(10) 学校給食について
・中学校給食実現までのスケジュールについて
・有機栽培やオーガニック食材等の使用に対する見解について
・学校体育館に設置する空調の温度管理について
(11) スポーツ推進について
・本市ゆかりのアスリートへの支援の拡充について
・市民がスポーツを楽しむためのビジョン及び取組について
(12) 生涯学習・図書館について
・生涯学習における大学や企業との連携について
・学習機会の提供について
・地域の情報拠点としての図書館の機能強化及びさらなる情報発信について
(13) 青少年健全育成について
・異年齢交流イベントについて
・感染リスクを避けたキャンプについて
4.「ともに支え合い・健やかに暮らせるまち」について
(1) 地域医療について
・病院誘致の今年度の予定及び今後のスケジュールについて
(2) 包括的支援体制について
・生活支援コーディネーターと社会福祉協議会との連携状況及び地域支援について
(3) 高齢者福祉について
・訪問指導のこれまでの取組実績とその評価及び拡充内容について
(4) 障害者福祉について
・相談支援専門員の増員を促す補助制度の拡充内容について
・障害に対する理解促進のための取組について
(5) 生活困窮・生活保護について
・生活困窮世帯の子どもたちが安心して学習できる場について
・生活保護制度に対する国の通知内容とそれに基づく適正実施について
(6) 健康づくりについて
・がん検診や特定健診受信者へのポイント付与による受診促進について
・地区保健福祉センターでの検診車による巡回子宮頸がん・乳がん検診について
5.「都市活力があふれる心豊かで快適なまち」について
(1) 地域産業の基盤強化について
・施策に伴い導入したシステムの効率性について
・市内の回遊性向上を評価する指標について
(2) 農林業振興について
・本市の農業に対する将来的なビジョンについて
・国、府から支援を受けていない農業者への市独自の支援について
・里山センターの今後について
(3) 魅力発信について
・クラウドファンディングの活用実績及びその効果について
・ふるさと納税制度を用いた地域活性化の取組について
(4) 歴史遺産の保存・継承について
・文化財資料館のより一層の周知及び今後の取組について
(5) 文化振興について
・文化芸術力を発信していく場の創出について
6.「ともに備え命と暮らしを守るまち」について
(1) 防災・減災対策について
・地域住民全体への防災避難訓練及び啓発の取組について
(2) 消費者施策について
・若者への消費者教育、啓発の取組について
7.「対話重視で公平公正な市政運営」について
(1) 地域コミュニティ・市民活動について
・地域自治組織の結成に向けた取組について
(2) 市民活動センターについて
・今後の機能及び役割について
・これまでの実績と評価、課題について
・人材の発掘について
8.人権・男女共同参画について
(1) 人権施策について
・第2次茨木市人権施策推進計画の見直しについて
・いのち・愛・ゆめセンターの重層的支援会議等への参画の必要性について
(2) 男女共同参画計画について
・第2次男女共同参画計画における評価指標の達成度について
・本市での指導的地位に占める女性の割合の目標達成に対する見通しについて
・第3次男女共同参画計画策定に当たっての新たな視点について
(3) パートナーシップ宣誓制度について
・制度導入の背景と対象要件や法的な効力等の具体的内容について
9.人事行政について
(1) 安定的な市政運営のための市職員の増強について